大隅株式会社 総合カタログ VOL.13
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●軽量支保ばりは、著しい変形、損傷、腐食等を生じたものを使用し ないものとする。●連結ピン等は、所定のものを使用するものとする。●ウェッジロックは無理 な締め過ぎをしない ものとする。また、ム クリはできるだけ均 一になるようにする。107(1)はり型わくの側板は、傾倒することのないよう組立てられてい  ること。(2)前号の側板には、いたんだ合板や劣化した合板を使用しない  こと。(3)はり型わくを支持する支保工は、水平方向に変形し難い構造  のものであること。(1)一般的な梁間のスラブ打の例  下図は両側が梁で支えられるスラブの支保工工事で、その梁とスラブの打設工事として、梁受枠組支保より束をたて、  ペコ・ビームの爪を受けている施工例。(2) 一方壁面の場合のスラブ打の例  下図は一方が壁面で、他方が梁で支えられるスラブの支保工工事で、梁受支保工はパル枠を使用し、壁面の方は壁と  の間隔が少ないのでパイプサポートを使用し、振れ止めを取り、その先端に根太を通してペコ・ビームの爪を受けた  施工例。(3)下図は大梁鉄骨が強固なIビームで、全く支保工を使用しない場合、大梁鉄骨にUボルトにてサポートした施工例。ペコビーム関連●使用上の注意●軽量支保ばりには、集中荷重を作用させないものとする。●コンクリート打設時に、局部的にコンクリート堆積しないものとする。●軽量支保ばりには、中間の下弦材等を支柱で支えるような方法に よる補強を行わないものとする。●軽量支保ばりの支持物として、はり型わくの側板を用いる場合、当 該側板等は次の各号を満足するものとする。●施工例支保梁

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